Item type |
研究報告書 / Research Paper(1) |
公開日 |
2012-12-26 |
タイトル |
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タイトル |
高速炉の構造設計プロジェクトのための要素技術 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
高速炉 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
構造設計 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
炉心・燃料 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
プラント安全性 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
プラント保全 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
耐震性 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws |
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資源タイプ |
research report |
著者 |
竹田, 敏一
宇埜, 正美
有田, 裕二
島津, 洋一郎
望月, 弘保
泉, 佳伸
福元, 謙一
山野, 直樹
山口, 勝久
一宮, 正和
此村, 守
榊原, 安英
月森, 和之
宮原, 信哉
鬼塚, 貴史
野際, 貴宏
柴原, 雄司
小高, 知宏
玉川, 洋一
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
当研究所は国際的・総合的な原子力研究・教育拠点を目指している。現在取り組 んでいる『「もんじゅ」における高速増殖炉の実用化のための中核的研究開発』において、オールジャパ ン体制で1炉心・燃料、 2プラント安全性、 3プラント保全の各技術に関する研究を、本学が主体と なり取りまとめていくことになっている。事業終了後も原子力研究で中心的役割を担うためには、事業 の成果と研究ネットワークを活かし、次期プロジェクトの立ち上げを円滑に行う必要がある。 そこで、次期プロジェクトの中心課題と戦略を検討し、総合的な原子力研究の拠点を目指すこととし、 現在取り組んでいるプロジェクトでの各研究開発項目の成果の適切な取りまとめほか、社会的に注目さ れている構造・耐震性の研究に関する動向を調査した。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
福井大学平成22年度重点研究「プロジェクト研究支援経費」 |
書誌情報 |
福井大学 重点研究成果集2011 ー明日への挑戦ー
p. 12-13,
発行日 2011-05-31
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著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
その他のID |
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TD00008028 |