@misc{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00029212, author = {坂手, 一成}, month = {2022-09-05, 2022-09-05, 2022-09-05, 2022-09-05, 2022-07-01}, note = {福井藩で最初の海外留学生・日下部太郎と、アメリカ・ラトガース大学で彼の2年年上の友人として親交を深めたウィリアム・エリオット・グリフィス。 日下部は異国で病魔に倒れて客死するも、その縁で、グリフィスは理化学の教師として福井藩から招かれ、藩校「明新館」にて教育に尽力することとなる。 これらを描いたのが「よみがえる心のかけ橋」福井市立郷土歴史館発行(1982.4)であり、本稿は、それをシナリオ化したものである。(未発表), ・pdfファイル BD10126263-01 坂手氏自著原稿       1-116 ・pdfファイル BD10126263-02 校訂済み原稿        1-85    自著原稿にカスレなど文字が読み取れない部分があるため、    改めてテキスト化、校訂したもの ・pdfファイル BD10126263-03 梗概・あらすじ       1-3 ・pdfファイル BD10126263-04 シナリオの経緯とお礼・目録 1-2 ・pdfファイル BD10126263-05 付録 2011年以降受入日下部太郎関連資料 1-5}, title = {シナリオ 大志の果て : 日下部太郎・グリフィス}, year = {} }