@article{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00028799, author = {石川, 和彦 and 山本, 悦子}, issue = {44}, journal = {福井大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {近年,様々なものづくりの材料として木材が見直されている。木材は原木の種類や製材部位により風合いが異なり,物理的な特性も様々である。その多様な特性を生かし,木材は広い分野で材料として用いられている。また木材は玩具の材料としても多用されており,玩具の材料として求められる特性も多岐にわたる。本研究では染色の手法を用いて,木のもつ風合いを失うことなく木材への着色を行った。また製作した着色済み木材を加工し,玩具の製作を行った。染色は簡易な機材で行うことができ,工程も簡素化されており,教育現場で容易に応用できるものとなっている。}, pages = {65--69}, title = {染色による木材の着色に関する研究 : 木製玩具の材料づくりと玩具づくり}, year = {2020} }