@article{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00028795, author = {寺松, 優 and 岩本, 清澄 and 小山, 啓貴 and 牧田, 航祐 and 湯場, 穂乃佳 and 橋本, 康弘}, issue = {44}, journal = {福井大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {本研究は、福井大学大学院教育学研究科修士課程学校教育専攻の必修科目である「協働実践研究プロジェクト」の中の「PISA型カリキュラム」群による2018年度の授業研究・効果測定を基盤としている。本研究の目的は、「ワークルール教育」の授業実践の効果測定を行うことにより、生徒の実態に合わせた授業実践の開発・改善を行い、生徒の市民性の育成を図るものである。本稿は高校の公民科教員、社会保険労務士と大学院生等との協働によって作成した、実践並びにアンケート作成への取組と高校生を対象とした授業実践におけるアンケートの省察より、本実践が市民性の育成に資するか検証するものである。}, pages = {21--32}, title = {主権者教育としての「ワークルール教育」の授業の実践とその効果 : 2018年度協働実践研究プロジェクトの取り組みから}, year = {2020} }