@article{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00026689, author = {西村, 保三}, journal = {福井大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {筆者は,平成23年度より福井大学において共通教育科目「ゲームとパズルの数学」を開講している。こ の授業では,ゲームやパズルを題材にして,そこに現れる数理を解明し,実生活における数学の有用性を 示すとともに,数学の楽しさや面白さを伝えることを目標にしている。扱う数学の内容は,大学生が教養 として学ぶ水準を保ち,なおかつ全15講がなるべく体系的なカリキュラムになるよう構成した。本稿で はこの授業の中から,ハノイの塔とニムを題材にした授業実践(第2~5講)について報告する。}, pages = {111--119}, title = {ハノイの塔とニムを題材にした授業実践 : 共通教育科目「ゲームとパズルの数学」の実践より}, volume = {38}, year = {2014} }