@article{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00026687, author = {西村, 保三 and 大久保, 裕介 and 佐分利, 豊 and 坪川, 武弘 and 福田, 浩之 and 松田, 立行 and 松本, 智恵子 and 山下, 敏明}, journal = {福井大学教育実践研究}, month = {Feb}, note = {本稿は,平成24年度に福井大学で開催された公開講座「体験ふむふむ数学クラブ―遠くのものはなぜ 小さく見えるのか?」の実践報告である。この公開講座の狙いは,数学が苦手だったという一般の社会人 や中高生を対象として,建物の見取り図や絵画・写真などを取り上げ,グループによる体験的活動を通し て,投影図の数理を楽しみながら学んでもらうことである。またそれを実現するカリキュラムを,高等学 校・高等専門学校・福井大学の数学教員による協働によって開発することも目標としている。}, pages = {101--109}, title = {体験的活動を生かした投影図の学習 : H24体験ふむふむ数学クラブ「遠くのものはなぜ小さく見えるのか?」の実践報告}, volume = {38}, year = {2014} }