@article{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00026386,
 author = {淺原, 雅浩 and 伊禮, 三之 and 橋場, 隆 and 西田, 昭徳 and 青山, 絹代 and 佐分利, 豊 and 伊佐, 公男 and ASAHARA, Masahiro and IREI, Mitsuyuki and HASHIBA, Takashi and NISHIDA, Akinori and AOYAMA, Kinuyo and SABURI, Yutaka and ISA, Kimio},
 journal = {福井大学教育実践研究},
 month = {Jan},
 note = {本研究は,平成18年度に引き続き実施した,小中学生を対象とした「体験サイエンス・サマーキャン プ」の実施内容の評価を参加者およびその保護者に対するアンケート調査に基づき行なったものである。 小学5年生から中学2年生を対象として公募し,算数・数学(音楽の数学),物理(光とエネルギー), 化学(元素周期表とマイクロスケール実験),地学(夜空と星の科学)分野の4分野について実験実習 を主体とした講座を実施した。昨年同様,院生および学部生をTA として参加させ,合宿型科学啓発 手法の開発と評価を行なった。実施後のアンケート調査から,参加者,その保護者および担当講師から 積極的かつ良好な回答が得られた。},
 pages = {23--34},
 title = {第2回体験サイエンス・サマーキャンプの実践と評価},
 volume = {33},
 year = {2009}
}