@misc{oai:u-fukui.repo.nii.ac.jp:00020420,
 author = {横山, 修 and 秋野, 裕信 and 三輪, 吉司 and 大山, 伸幸 and ユスフ, アニワル and 青木, 芳隆 and 石田, 泰一 and 塩山, 力也 and 中井, 正治 and 前川, 正信 and 楠川, 直也 and 山内, 寛喜 and Yokoyama, Osamu and Akino, Hironobu and Miwa, Yoshiji and Oyama, Nobuyuki and Yusuf, Anwear and Aoki, Yoshitaka and Ishida, Hirokazu and Shioyama, Rikiya and Nakai, Masaharu and Maekawa, Masanobu and Kusukawa, Naoya and Yamauchi, Hiroki},
 month = {},
 note = {前立腺肥大症に過活動膀胱が合併することは臨床上よく経験されるが、その過活動膀胱の発生メカニ ズムに膀胱あるいは尿道の知覚神経がどのように関与しているか、明確な解答は得られていない. われ われはこれまでに前立腺肥大症あるいは他の神経疾患にみられる過活動膀胱に対し、リドカインを用い た膀胱と尿道の粘膜麻酔を行い、その相関関係について検討してきた. その結果、脊髄疾患では膀胱の 知覚神経、特にC線維がその発生に関与していると考えられたが、前立腺肥大症では膀胱よりむしろ 尿道の知覚神経が関与している可能性を示唆させる知見を得た.},
 title = {BPHによる過活動膀胱における知覚神経の役割},
 year = {2004}
}